野鳥調査情報(2015年3月13日)

本日実施しました、軽井沢野鳥の森の鳥類調査結果です。

ヤマドリ、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、カワガラス、ミソサザイ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ホオジロ、ミヤマホオジロ、ウソ、ハシブトガラス、計16種

このところの冷え込みで、森の中はまだ雪が残っています。
陽当たりの良い南向きの斜面は地面が出ているのですが、
北向きの斜面や遊歩道には雪が残っているので、
まだ防寒のブーツや滑り止めがあった方が良いですね。

でも日差しは強くなり、春を感じさせます。
ホオジロやカラ類、ミソサザイはさえずりを聞かせてくれました。

ウソ150313
ウソ

今回、確認した冬鳥は、ミヤマホオジロのオスが1羽と、このウソの4羽の小群。
そして調査終了後に顔を出したメスのベニマシコが1羽のみでした。

ウソはオスが3羽にメスが1羽。
オスはどれも胸が灰色の「亜種ウソ」で、
冬によく見る「亜種アカウソ」ではありませんでした。
「亜種アカウソ」はサハリンなどで繁殖し、
「亜種ウソ」は国内の亜高山などで繁殖するとされ、浅間山麓でも繁殖しています。
このウソ達は国内組ということになりますが、どこまで渡って行くのでしょうね。

カワガラス150313
カワガラス

ミソサザイの沢では、カワガラスが堰堤に積もった枯葉を選んで、
口にくわえて飛び去りました。
先月の調査時にも、すぐ近くの場所で巣材となる植物の根をくわえていたのですが・・・
ここのカワガラス、1ヶ月経ってもまだ造巣中なのでしょうか???

アカゲラ150313
アカゲラ

オスのアカゲラが、熱心に穴を掘っているのに出会いました。
巣穴にしては、場所が良くないような・・・。
虫を掘り出しているのでしょうかね?

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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