野鳥調査情報(2015年1月19日)

本日実施しました、軽井沢野鳥の森の鳥類調査結果です。

アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、カワガラス、ルリビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、アトリ、ベニマシコ、カケス、計18種

昨夜はー11℃まで冷え込んでいたのですが、
今朝は0℃ほどと、暖かな朝でした。
しかし歩き始めると、すぐに雪が舞い始めました。
「まいったな〜」と思いながら調査を続行しました。

今朝は沢沿いで、続けざまにジョウビタキとルリビタキに出会いました。
ルリビタキは沢に降りてきたので、写真も撮る事ができましたよ。

ルリビタキ150119-1
ルリビタキ

腰から尾羽にかけてのみが青い、俗に「メスタイプ」と呼ばれる個体です。
ルリビタキの若いオスは、メスとほぼ同じ体色をしています。
そのため、野外で識別するのは難しいのです。
この子はどちらでしょうね?

別の場所で、再びルリビタキのメスタイプに出会いました。

ルリビタキ150119-2

枝に止まって、しばらくじっとしていました。
「何をしているんだろう?」と思いながら見ていると、
口から突然、ペリットを吐き出しました。

ルリビタキ150119-3
「ペッ・ペッ」

何を吐き出したのかは判りませんでしたが、
木の実を食べた後に、種子や果皮を吐き出すことがありますので、
恐らくそのようなものでしょうね。

調査が終わる事には、空はすっかり晴れていました。
暖かいせいもあってか、ゴジュウカラやカワガラスがさえずり始めましたよ。

午後、オフィスに戻ってデスクワークをしていると、
やはり森を歩いてきたスタッフから、
小瀬林道から少し森に入った所で
ヒレンジャクを見たという報告がありました。

同じ場所を私が歩いた時には、
当然ヤドリギにも目を配っていたのですが、見つけられませんでした。
どうやらタイミングが合わなかったようですね。

とにかくヒレンジャクも来たようですので、
これからはヤドリギを要チェックですよ。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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