ムサは巣箱で丸くなる

今朝も軽井沢は冷え込みました。
トンボ池は昨日同様、薄氷が張っていましたし、
ピッキオビジターセンター前の芝生広場にも、霜が降りていました。

モミジ霜141030
霜が付いたモミジ

そんな寒い中、ムササビ巣箱のチェックに出掛けると、
どのムササビも巣箱の中でま〜るくなっていましたよ。

ムサ巣箱カラマツ141030

この巣箱は、巣材が少なくて寒そうですね。
ちなみにムササビの巣材には、よくスギの樹皮が使われています。
しかし野鳥の森近辺にはスギがないので、ヤマブドウの樹皮を使っていますよ。

ムサ巣箱蕨尾141030

こちらでは、巣材に半ば埋もれたようになています。
これなら暖かそうですね。

ムサ巣箱HBC駐141030

「2人なら暖かい」と思ったかどうかは知りませんが、
ムササビが2頭入っている巣箱がありました。
大人のムササビは一人暮らしですから、
恐らく今年の春に産まれた、まだ若い兄弟でしょう。
体毛が黒っぽい特徴も、若い個体に多いようです。

この巣箱では一昨日は、たぶんどちらかの個体が1頭で寝ていたのですが、
「寒いから一緒に寝よう」とでも相談したのでしょうか・・・?

こんなムササビ達が、夜になって出掛けていく様子を観察するのが
空飛ぶムササビウォッチング」です。
今年の開催も、11月末までのあと1ヶ月となりました。
日が暮れると寒くなりますから、暖かい服装でご参加下さい。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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