たまたま飛んできた虫

軽井沢は、今日もぐずついた天気です。
気温がちっとも上がらないので、外にいると肌寒い程。
でも今日はこんな虫が、私が運転している車に飛び込んできて、
私の手に止まりました。
そのままハンドルの上を歩いていたので、連れ帰って写真を撮りました。

シギゾウムシ.sp140827

長く伸びた吻が、まるでゾウの鼻のように長いので「ゾウムシ」なのですが、
さらに長い吻が鳥のシギのくちばしのようなので、「シギゾウムシ」という、
もう何者なのかよく判らない名前でよばれている昆虫です。
クリやドングリを拾うと這い出してくる、あのウジ虫が育った姿ですね。

この仲間には「クリシギゾウムシ」や「コナラシギゾウムシ」などの種類がありますが、
図鑑を開いても、どうにも見分けが付きませんでした。

シギゾウムシの一種140827

この個体は体の割に吻が短い(これでも)ので、どうやらオスのようです。
メスにはさらに長い吻があり、それでクリやドングリに産卵のための穴を穿つのです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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