酸っぱい匂い

2011年にシロスジカミキリが産卵し、樹液を出していたミズナラですが、
その後、樹液の出はイマイチで、あまり虫が集まっていませんでした。
しかし今年は数日前から、付近に酸っぱい匂いを放っています。
どうやら流れ出した樹液が、発酵を始めたようです。
今日、見に行くと、何種類かの昆虫が集まっていましたよ。

フクラスズメ140715
フクラスズメ・ムナビロオオキスイ・ヨツボシケシキスイ他

大きな蛾がフクラスズメ、黄色い点が4つあるのがムナビロオオキスイ、
黒地に赤い斑点がヨツボシケシキスイです。
他に小さなハエが何種類か集まっていますね。

フクラスズメ140715-2

フクラスズメは体が太くてずんぐりとした、いかにも「蛾」といった姿をしています。
毛が生えたモコモコした姿から「ふくら雀」と名付けられたようですが、
もちろん鳥ではないですし、スズメガの仲間でもありません。

フクラスズメはこれからの季節、幼虫の姿が目立つようになります。
成虫越冬だそうなので、これから産卵し、その幼虫を夏に見ているのでしょうね。

幼虫の姿はこちら→「以外に人気者

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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