5月11日の「春がいちばん!早朝バードウォッチング」

今朝5時のピッキオビジターセンターの気温は、「0.5℃」まで冷え込みました。
森の中はさえずりも少なく、特にキビタキはまったくさえずっていませんでした。
でも枝に「黙って」とまるキビタキのオスを、
じっくりスコープで見る事ができましたよ。
沢を歩きながらエサを捜す、コルリのオスも見る事が出来ました。

本日、確認できた野鳥は以下の通りです。

カルガモ、キジバト、アオサギ、ツツドリ(声)、トビ、コゲラ、アオゲラ(声)、サンショウクイ、モズ(声)、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ヤブサメ、センダイムシクイ(声)、メジロ、キバシリ(声)、ミソサザイ、カワガラス(声)、クロツグミ(声)、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、ノジコ(声)、アオジ(声)、ヒレンジャク、計35種類

何と言っても今日一番驚いたのは、ヒレンジャク5羽の群れでした。
ハルニレの梢にとまったオオルリをスコープに入れたところ、
その後ろでモリモリとハルニレの種子を食べていました。

ヒレンジャクはロシアのアムール川下流域などに渡って繁殖するそうですが、
まだ長野県にいて大丈夫なんでしょうか?

スコープの狭い視野の中に、夏鳥と冬鳥が同居するという、
まさに「春の珍事」でした。

そして今日の夕方の成果。

コルリ♂140511
コルリ♂

沢に出て来ていましたが、私に気付いて枝に飛び上がりました。
背景の抜けた写真が撮れましたが、なにやら逃げ腰です(笑)。

ノジコ140511
ノジコ

湯川で飛んでいる虫を食べていました。
まるでキセキレイのようなフライングキャッチをしていましたよ。
枝に止まったところを撮る事ができましたが、
やっぱりちょっと逃げ腰?

大塚
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
©ピッキオ 禁無断転載

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード