満月に暈

昨日の「きらめく星空ウォッチング」は、
準備段階で雲が広がっていたものの、
開始時間に合わせるように北から星空が広がり始め、
無事、開催することができました。

片付けを終え、夜空を見上げると、満月の周囲にうっすら輪ができていましたよ。

月暈131217

「暈(かさ)」と呼ばれる大気光学現象で、「ハロ」とも呼びます。
巻雲や巻積雲、巻層雲といった雲を作る氷の結晶が、
プリズムの働きをして太陽や月の光を屈折させることで、
輪を描いた虹のように見えるのだそうです。

よく「太陽や月に暈がかかると雨が降る」と言います。
これは低気圧の前面(東側)に発生する雲が、暈の原因になるからです。
そして軽井沢は今日の昼頃から、雪が降り始めました。
昨日の暈は、この雪の前兆だったのですね。

大塚
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
©ピッキオ 禁無断転載

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード