今日はカラフルなテントウムシを

ヤナギの芽に、カラフルなテントウムシを見つけました。

ウンモンテントウ
背中の点々にふちどりが・・・

「ウンモンテントウ」という種類のテントウムシです。
漢字で書いたら「雲紋天道」でしょうかね?
背中の斑紋が、雲のように白っぽく縁取られているのが特徴です。

軽井沢では、初夏に森の中で見かけるテントウムシです。
有名なナナホシテントウより、ちょっと大きい位のテントウムシで、
同じようにアブラムシを食べています。

この写真も、今まさに「どれにしようかな?」と
食べるアブラムシを選んでいるところです。

「危うしアブラムシ!!」

でもアブラムシは、逃げようとはしません。
彼らの対抗手段はただひとつ
「生めよ増やせよ・・・」です。

テントウムシの目の前にいるアブラムシ。
今まさに、お尻から赤ちゃんを産んでいるのが判るでしょうか?
(写真をクリックすると、もうちょっと大きく表示されますよ)

アブラムシは、単為生殖でどんどん自分のクローンを産み出して行きます。
それも卵ではなく、幼虫の姿で・・・。

食べられる以上のスピードで、分身(クローン)を増やして行く。
それがアブラムシの「身の守り方」なのです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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