トンボの飛び姿いろいろ

軽井沢は最近、朝夕とめっきり涼しくなりました。
でも日中に日が射せば、昆虫たちの活動も活発になってきます。
トンボ池でも、たくさんのトンボたちが飛び交います。

キトンボ130925
キトンボ♂

よく目立つのは、マユタテアカネやリスアカネ、キトンボなどの赤トンボの仲間です。
翅が黄色いキトンボは、縄張り内をホバリングを交えてよく飛び回ります。

リスアカネ産卵130925
リスアカネ産卵

リスアカネのペアが、産卵していました。
連結したまま空中で体を上下させ、卵をばらまく「連結打空産卵」です。
ただその場所が、水際から3mほど離れた木の根元。
こんな場所に産卵して大丈夫なのでしょうか?

オオルリボシヤンマ130925
オオルリボシヤンマ♂

オオルリボシヤンマも、9月が産卵のピークのようで、
たくさんのメスが産卵に訪れます。
するとオスが寄って来て、メスの上空をホバリングして言い寄り(?)ます。
この時が飛んでいる姿を撮影するチャンスなのですが、
ちょっと背景がゴチャゴチャしてしまいました。

これから少しずつ、冷え込む日が多くなります。
トンボの姿も、徐々に減っていってしまうでしょう。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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