トンボの名前

三連休の軽井沢は、ちょっと雲が多い天気ですが、
そのぶん、少し涼しくなって、過ごしやすくなりました。

ピッキオはおかげさまで、とても忙しい状態です。
と言う訳で先日撮影した在庫の写真から、トンボを2種類ほど。

ネキトンボ130708
ネキトンボ

翅の付け根が黄色いので根黄蜻蛉という名前になっています。
でも実際には、翅の付け根も体も「かなり赤い」ですね。
夏の初めから、活発に飛び回っている赤トンボです。

ミヤマサナエ130708
ミヤマサナエ

川に生息するミヤマサナエですが、ふらふらとトンボ池にやってくる事もあります。
池の脇にある、昔のスケートリンクの建物内に入り込んでいたのを捕まえて、
ヤナギの葉にとまらせました。

深い山に棲み、早苗の頃(春)に飛ぶトンボの仲間なので「深山早苗」という名前です。
でも、それほど深山幽谷に棲んでいる訳でもありませんし、
飛ぶ季節もけっこう夏になってからです。

生き物の名前の由来には、その姿や生態を表したものが多いのですが、
「ちょっとズレてる」と思うようなものも、ちょくちょくありますね。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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