たった1日で・・・

昨日ご報告した、ムササビ巣箱に営巣したオシドリですが、
抱卵が確認されてたったの1日で、巣を放棄してしまったようです。

今朝も巣箱内をチェックしていると、
件の巣箱の中身がぐちゃぐちゃに・・・

オシドリ放棄

オシドリの姿も無く、
ダウンを敷いて綺麗に作られていた産座が破壊され、
卵も見当たりません。
巣箱内には親鳥の風切羽も残されていますが、
巣箱の周囲も含めて、亡骸や血痕は見当たりません。
どうやら親鳥は逃げる事ができたようです。
いったい何が起きたのでしょう?

考えられる犯人は誰でしょうか?

アオダイショウ(ヘビ)に卵が飲まれてしまったなら、
巣材はそのまま綺麗に残っているでしょう。

夜中にテンが中に入り込んで、卵を食べたのかもしれません。
しかし、割れた卵の殻が見当たりません。

サルが手を突っ込んで、手探りで卵を盗み出したなら、こんなになるかもしれません。
でも巣箱にしがみついて手を差し込むのは辛そうですね。

ムササビが巣箱を奪還しようと入り込んで、
押しつぶされた巣材をふかふかにもどしたのでしょうか?
それなら巣材の底に、卵が残されてるかもしれませんね。
中を確認する必要がありそうです。

トンボ池を覗きに行くと、オシドリのメスが休んでいました。

オシドリ♀130429
オシドリ♀

あの巣箱に産卵していたメスでしょうか?
近くにオスの姿もあったので、まだペアは解消していないようです。

春はまだ始まったばかりです。
もう一度、巣穴探しからやり直して、
今度こそヒナを孵してくれると良いのですが・・・。

大塚
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Re: タイトルなし

鍵コメさん
いつもありがとうございます。
夏鳥の渡来はちょっと遅れ気味のようです。
コルリ・キビタキも撮れれば、またアップしますね。
今年のピッキオのパンフレットは季節別になっています。
ミソちゃんずは春〜初夏だけですので、どうぞお持ち下さい。
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ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
©ピッキオ 禁無断転載

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