ムササビウォッチングも始まりました

昨日、3月16日から、
本年度の「空飛ぶムササビウォッチング」が始まりました。

まだまだ夜は冷え込む軽井沢ですが、
木の葉が出ていないので、木を登るムササビの姿が追いやすく、
実はムササビを見やすい季節です。

今日のツアーのために下見をしていると、
ピッキオビジターセンターの近くに、ムササビの痕跡を見つけました。

ムササビ食痕枝

樹皮や芽が部分的にかじり取られた小枝が落ちています。

ムササビ食痕(上)

ほとんど樹皮が無くなっている小枝も落ちていました(写真の上の枝)。

細い歯で削り取られたような跡であること。
適当な長さに切り取られた状態で落ちていること。
この2つの理由で、ムササビの食痕であると判断しました。

どうやら今の季節は、小枝の樹皮や芽を食べているようですね。
近くの地面には、ムササビの糞も落ちていました。

ムササビ糞
ムササビの糞

直径6mm程の、とても小さい、木屑を固めたような糞です。

ムササビを観察していると、上からパラパラと何かが落ちる音がします。
それは大抵、この糞が地面の落葉の上に降る音なのです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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