新しい巣材の寝心地は?

先日、ムササビの巣箱の中にある
巣材の清掃作業をいたしました。

巣材として、軽井沢野鳥の森周辺のムササビは、
つる性の植物・ヤマブドウの樹皮や、
黄金色に紅葉する針葉樹・カラマツの樹皮や枝を利用することがほとんどです。
ただ、今回は清掃した巣箱に、誰かがアカマツを運び込んできました。しかも葉付き。

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新鮮な葉だけに、葉先がかなり尖っていそうです。



そして、今朝も日課であるムササビの巣箱チェックのために、森を回ってきました。

夜行性であるムササビは、
通常日中、丸くなって、すやすやと寝ています。

DSC00498.jpg

こんなふうに。


ただ、アカマツ巣材入り巣箱で寝ているムササビだけは、
しきりにゴソゴソと体勢を変えています。
1秒ごとの写真をどうぞ。

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「なんか寝心地悪いなー」

まだ新鮮なアカマツですので、葉の先にちくちくしているのでしょうか?
それにしても動いているムササビを見るのは楽しいですね。

夕暮れ時に彼らを出会いにいく「空飛ぶムササビウォッチング」は、
今年度は11月末まで。
この時期、時間が16:00~17:30と、夕食時間とかぶりません。
是非会いに来てくださいね!

ちなみに、ピッキオのHPの一番下にあるバナー「森の巣箱をのぞいてみよう」をクリックすると、
ムササビの巣箱の生中継をご覧いただけますよ。
今日、11月11日はこの巣箱に帰っていますので、是非ご覧ください!

井上 基





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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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