マムシグサの実が真っ赤です

今、軽井沢野鳥の森を歩いていると、真っ赤な実が目に付きます。

マムシグサ111015

マムシグサの実です。

マムシグサの一種である「カルイザワテンナンショウ」の花を、
今年の7月3日の記事で紹介しました。
あの花が終わると実が出来て、
はじめ緑色だった実が秋になると、
このように赤くなるのです。

マムシグサ実111015

さらに実が付いている部分がふくらんで、
だんだんと実の隙間が開いてきます。
すると下の黒い色が見えてきて、
見るからに毒々しくなっていきます。

実際、マムシグサの実には毒があると言われています。
しかしこの「赤黒効果」は、野鳥を惹き付けて食べてもらい、
中の種子を運んでもらうためのものです。
野鳥は毒入りの実を食べて、大丈夫なのでしょうか?

私の予想では、実が十分に熟すると毒が分解されて無くなり、
それを野鳥が食べて種子を運ぶのではないかと思っているのですが、
実際に味見をして毒が無くなる様子を確かめる勇気はありません。

どこかの研究所か何かで、分析機器を使用して、
安全に毒の濃度変化を調べてくれないでしょうか?

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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