普段の姿

トンボ池やどんぐり池にあつまり、合唱したり卵を産むカエルたち。
すっかり産卵期も終わった今の季節は、池を覗き込んでも、その姿を見る事はありません。
なぜなら普段は、池から離れた場所で生活しているからです。

緑色のシュレーゲルアオガエルやニホンアマガエルは、木や草の葉の上でくらしています。
そして茶色いアズマヒキガエルやヤマアカガエルは、地面の落葉の上でくらしています。

ヤマアカガエル110701
ヤマアカガエル

先日、出会ったヤマアカガエルは、たまたま遊歩道の上にいました。
私の姿に驚いて数回跳ねて、草の根元にじっとしました。
跳ねたから見つかったものの、じっとしていたら、気付かなかったでしょう。
それほど背中の茶色い色は、地面の落葉の色とそっくりなのです。

ちなみにこの場所、どちらの池からも、500mほど離れています。
カエルたちは森の中で、思った以上に広く散らばって暮らしているのですね。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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