つらら育成中

昨夜は東京方面でも雪が降ったそうですね。
太平洋側で降る雪の事を、信州では「上雪(かみゆき)」と呼ぶそうです。
「上雪」が降る時は、だいたい軽井沢でも大雪が降ります。
そして今回、軽井沢では、さらに20cm程積もりました。
・・・今朝もまた、朝から雪かきです。

ビジターセンターのエサ台には、たくさんの野鳥が集まって来ています。
しかし日中は暖かくなったので、屋根から時々、溶けた雪のかたまりが落ちてきます。
その度に鳥たちは驚いて、一斉に飛び立ってしまいます。

さて、屋根の雪が溶けると、軒下には「つらら」ができます。
ビジターセンターの軒下にも、たくさんのつららが育ち始めました。

つらら1
つらら

まだまだ小さなつららです。

屋根の雪がずり落ちてくると、つららは変な事になってきます。

つらら2
迫ってくる!

雪の多い地方では、もっと巨大になったつららが建物に迫り、
ガラス窓を突き破ってしまう事もあるそうです。

「こわい、こわい」

つらら3
つららから落ちる雫

「上雪」は、冬型の気圧配置が崩れ、太平洋側に低気圧が通ると降りやすくなります。
これもまた、春の兆しなのです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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