オタマジャクシがすくすく育っています

どんぐり池では、すくすく育つオタマジャクシの様子を、
文字通り手に取るように目にする事ができます。

ちなみに今はこんな感じ・・・

オタマ群
「芋を洗うような・・・」

現在、全長で1.5~2cmくらいです。
体色にずいぶん個体差がありますね。

別に網ですくって小さな入れ物に詰め込んだ訳ではありませんよ。
オタマジャクシが自分から、浅い岸辺に集まって来るのです。
手ですくうと、ビチビチとした感触がそりゃぁもう・・・

どうしてこんなことになるのでしょうね?
天気の悪い日には見られない現象なので、
陽当たりの良い浅瀬で暖まるのが目的ではないかと予想しています。

彼らはもちろん変温動物(まわりの温度で体温が変わる)です。
体温を高くした方が、代謝も活発になって成長も早くなるでしょう。
そのため、我先にと暖かい浅瀬に打ち寄せるのではないでしょうか?

では成長が遅れると、どうなってしまうのでしょう。
体が小さいと、他のオタマジャクシに共食いされかねませんね。
実際に、4月3日に紹介した3月30日生まれの卵塊は、
この数日でふ化しているのですが、端から彼らに喰われているのです。

そして他にも、成長が遅れると問題が・・・

それは今後、観察を続けていくと、徐々に明らかになっていきます。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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