赤黒の市松模様

梅雨本番で、軽井沢もムシムシとした天気が続いています。
それでも夜になれば気温が低くなりますから、
都会に比べたら過ごしやすいのでしょう。

さて、数日前に、野鳥の森の入口近くで、1匹のヘビを見つけました。
つやつやとした、美しいヘビです。

ジムグリ顔
ジムグリ

私の中では触り心地No.1の「ジムグリ」です。
表面が滑らかな鱗が緻密に並んでいて、触るとすべすべしています。
ひんやりすべすべしたジムグリは、ムシムシベタベタした梅雨の時期にはぴったりですね!

・・・ジムグリは土中のトンネルに入り込んで、ネズミを主食にしているそうです。
トンネル内を滑らかに動き回るように、こんなにすべすべしているのでしょう。

色は薄茶色からレンガ色まで変化がありますが、
特に腹面の色が変わっています。

ジムグリ腹面
赤黒の市松模様

ヘビの腹面には、横に長い鱗がキャタピラのように並んでいます。
その鱗が赤く、不規則に黒い斑点が入って、
市松模様っぽく見えるのです。

ひっくり返さないと見えませんから、
普段はこの模様は隠れています。

見えない場所に綺麗な色をあしらうなんて、
なかなかのオシャレ上級者ですが、
なんでこんな模様になったのでしょうね?

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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