GW突入! 夏鳥の私物写真大公開!

今朝も私大塚は、早朝バードウォッチングの担当でした。
というか、ゴールデンウィーク中はずっと早朝の担当です。

今朝5時の気温は、-1℃。昨日よりも低かったです。
今年は春の訪れが遅く、夏鳥の到着も遅れているようです。
例年に比べると、オオルリやキビタキの数が、まだまだ少なく感じます。

でも今朝は、オオルリのオスが2羽で追い合いながらさえずる姿を観察できました。
渡ってきたオス同士の、なわばり場所を巡る争いだったようです。

早朝担当者は13時半が定時なので、明るいうちに仕事を終える事が出来ます。
デスクワークもありますが、どうせ眠気でたいしてはかどりません。
で、夕方にカメラを担いで森へ・・・というのが、私の毎年のGW行動パターンです。

この「夕方に森へ」というのが、けっこう鳥が撮れるのです。
ほとんどの鳥はさえずりませんが、ねぐら入りを前にして、食事にいそしんでいます。
そして、その姿さえ見つけられれば、比較的容易に接近させてくれます。

昨日も16時頃から、デジスコを担いで野鳥の森に入りました。
そして思った以上の大当たり。
退社後に撮影したので「私物の」写真なのですが、今日は特別大公開します。

コルリ私物
コルリ

夕方、よく沢に降りて食べ物を捜しています。
コルリを見つけるには、このタイミングがもっとも簡単で、そして近付けます。

コルリあっぷ私物
コルリのあっぷ

5m近くまで接近できたので、周辺減光も気にせずズームアップ。
デジスコはアップが撮れる事と、暗い条件でもブレにくいのが利点です。

コサメ私物
コサメビタキ

夕方になると、水生昆虫の羽化を求めて、川岸にヒタキ類が集まる事があります。
毎日ではないのですが、これに当たると楽しい時間を過ごせます。

キビタキ若♂私物
キビタキ

キビタキも川岸に出てきました。
まだ茶色部分の多い若いオスです。

オオルリ私物
オオルリ

そしてオオルリのオス。
枝がかぶっていたので、アップ気味で撮りました。

デジスコの欠点は、アップばかり狙ってしまう所ですね・・・。
撮影機材:kowaTNS-774 + CASIO FC150

大塚
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No title

 来週13日に大阪岸和田から中軽井沢に行きます。
 
 軽井沢にもちょっと遅い春が確実に来てるのが分かって、
 新緑、バードウォッチング、山野草の観察、
 待ちどうしい嬉しい気持です。
 どうかそちらに滞在する3日程は、天気がgooである様に、
 生活態度に気を付けます・・・・・
 

Re: No title

里山のナデシコさん
コメントありがとうございます。
薄曇りくらいが、野鳥や花の色が映えて良いですね。
ちょうど良いぐらいになるように、気を付けて下さい・・・

No title

5月下旬に軽井沢へ行く予定です。
野鳥の森は初めて訪問するのですが、
できれば野鳥の写真も撮りたいと考えています。
自分の機材は、フィルム一眼レフでレンズは300mmです。
撮影できそうな場所などがありましたら教えてください。

Re: No title

TATSUさん
300mmですか・・・
冬に上野の不忍池でカモやユリカモメを撮るのには丁度良い焦点距離ですが、
森の中で小鳥を撮るにはかなり短いですね。
アップの写真は望めないので、軽量なフットワークを活かして
背景を活かした点景写真を狙うのが良いと思います。

それでも小鳥の姿が判るように撮るには、5m程までは接近したいですから、
ミソサザイの沢でミソサザイやキセキレイを狙ったり。
どんぐり池までの沢で採餌に降りて来たコルリ。
他に水浴びに降りて来たキビタキやカラ類などを狙うのが良いのではないでしょうか?
それらでも、なかなか近寄らせてはくれません。

小鳥の撮影では、一眼レフでは800mmあたりがよく使われています。
500mmレンズにAPS-Cサイズのデジタル一眼レフを付けると、丁度そのくらいです。
7~8mの距離で、そこそこの大きさに撮れます。

この記事の写真を撮ったデジスコの画角は、
35mmフィルム換算で、1500~2400mmとなります。
どアップ写真を撮るには、そのくらいの超望遠が必要になります。
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ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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