卵が3つありました

先日ご紹介したフクロウの巣箱ですが、
今日は夕暮れ時に観察してみました。

もちろん離れた場所から、モニター越しでの観察です。

はじめ、じっとしていたメスですが、
辺りが薄暗くなると巣箱の中でキョロキョロしはじめました。

フクロウ巣箱100312-1
「そろそろ出掛けようかしら・・・」(18:16)

巣箱の出口の方を見上げています。
目が白く輝いて見えるのは、CCDカメラの発する赤外線を反射しているためです。

そして1分後、メスは壁をよじ登るようにして、外に出掛けて行きました。
巣箱の底には・・・

フクロウ巣箱100312-2
卵が3っつ!

巣箱の底には、薄く木片を敷いていたのですが、
上手にそれを四方に寄せて、くぼませた中央寄りに卵を並べています。
このあたりは、我々の目論見どおりです。

フクロウは、最初の卵を産むとすぐに抱卵をはじめ、
次第に卵を産み足して行くそうです。
そしていちどに3~4個の卵を育てるといいます。
さて、もう1個増えるのかな?

そして順調ならば約30日後、
白い産毛におおわれたヒナが孵ります。

昨年、この巣箱では、卵が孵りませんでした。
今年こそは、元気なヒナが育つといいですね。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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