赤い実をさがして

すっかり葉が少なくなって、すでに冬景色になってしまった野鳥の森。
それでも気を付けて歩いていると、まだ実を付けている植物が見つかります。

そのなかから、かわいらしい赤い実を付けている植物をご紹介しましょう。

ツルウメモドキ実
ツルウメモドキ

トンボ池の脇と、すぐ上にある森の入口で、今が見頃となっています。
鮮やかな朱色の実と、はやり鮮やかな黄色い皮のコントラストが綺麗です。
始めは丸い黄色い実ですが、はじけて中から朱色の実が姿をあらわします。

ニシキギ実
ニシキギ

森の中にポツリ、ポツリと生えています。
写真のように、枝に翼(コルク質の薄いヒダ)がないタイプは、
「コマユミ」と呼ばれます。
しかしこの株、枝によっては微妙に翼があるので、
一応「ニシキギ」としておきました。
野鳥の森の中では、翼のない「コマユミ」っぽい株がほとんどです。

ノイバラ実
ノイバラ

明るい場所に薮をつくって、その鋭い棘がとても痛いノイバラですが、
今の時期は葉を落とし、深紅の実でその姿を飾っています。
硬くしっかりとした実なので、クリスマスリースの材料にもよいでしょうね。

他にも黒っぽいのやら、白い綿毛のやら、色々な実がのこっています。
それはまた、次の機会に・・・

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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