ようやく花が咲きはじめました

と、言っても、花びらの無いジミ~な花です。

ツノハシバミ雄花
ツノハシバミの雄花

「ツノハシバミ」という落葉低木です。
枝先からだらんと垂れ下がっているのが「雄花」で、
花粉を風に乗せて飛ばします。

雌花はどこにあるかと言うと・・・

ツノハシバミ雌花
ツノハシバミの雌花

冬芽の先から伸びている赤い糸。
これが雌花の「めしべ」なのです。

「ウメボシイソギンチャクの触手のようだ」といつも言っているのですが、
ちょっとマニアックですかね・・・。

ちなみに秋になると、小さいですがナッツができます。
そう、この仲間の「西洋ハシバミ」の実が「ヘーゼルナッツ」。
ツノハシバミの実も、鳥や動物が待ち焦がれる秋の実りなのです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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