ジコボウ

今日から体育の日の連休ですね。
さすが晴れの特異日だけあって、軽井沢も良い天気です。

でもそのぶん冷え込んで、
今朝8時の時点でビジターセンターの温度計は、
たったの6℃でした。

野鳥の森の中は、先日の台風でたくさんの木の葉が落ちていますが、
倒木や崩れた場所もなく、安心して歩けます。

さて、その落葉に埋もれて見つけにくくなっているのですが、
最近、カラマツの根元で、写真のようなキノコを見かけるようになりました。

ハナイグチ
ハナイグチ

信州では「ジコボウ」と呼ばれるキノコです。
おなじみの食べられるキノコですが、
どうせなら傘が開く前に穫りたいところですね・・・

ところでイグチの仲間のキノコは、
普段私たちが目にしているシイタケなどとは、少し違った姿をしています。
シイタケをひっくり返すと、傘の裏はヒダヒダになっているのですが、
イグチの仲間をひっくり返すと・・・

ハナイグチ裏面
ハナイグチの傘の裏

はい、こんな感じで、小さな穴がたくさんあいているのです。
これは管孔と呼ぶのだそうで、中に胞子がつくられるそうです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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