青い眼のイトトンボ

9月も中旬を過ぎて、軽井沢は秋らしくなってきました。
夏の間、トンボが乱舞していたトンボ池も、ちょっと静かになった気がします。

今まで飛び回っていたショウジョウトンボが姿を消し、
シオカラトンボも少なくなりました。

代わってネキトンボやリスアカネ、マユタテアカネといった
赤とんぼの仲間が増えて来ています。

で、昼休みにちょっと赤とんぼでも撮ろうと、
トンボ池に行ってみたものの・・・惨敗。
まともに撮れたのは、夏からい~っぱいいる「アオイトトンボ」だけでした。

アオイトトンボ♂
アオイトトンボの♂

青い眼が印象的な、ちょっと大きめのイトトンボです。
体は金属光沢をもった緑色ですが、
所々に青白い粉が吹いて、青く見える事もあります。
この仲間(アオイトトンボ属)は、はねを半開きにして止まるのも特徴ですね。

トンボ池では、産卵しているペアも目に付きます。
水辺に生える植物の中に産みつけられた卵は、
翌年の春にヤゴになります。
ヤゴは水中でどんどん成長し、7月にはもうトンボになってしまうのです。
以外に育つのが早いんですね。

最近は、良く似た「オオアオイトトンボ」も池にやって来るようになりました。
これら「秋のトンボ」も、機会があったら紹介しましょう。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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