奇妙なハチの死体

軽井沢は今日も曇り空。
時々霧が流れて、森が白く隠されてしまいます。

肌寒いので、森を歩くには長袖に薄い上着も必要ですよ。

さて、トンボ池の脇で花を終えたヤマブキショウマに、
奇妙な物体がくっついていました。

はじめ「毛がすごく長い毛虫?」と思ったのですが、
よくよく見ると、ハチの死体から何かがニョキニョキと生えているのです。

ハチに寄生する菌
新種の毛虫?

これはたぶん、虫に寄生する菌類の仲間だと思うのですが、
ネットでちょっと調べただけでは、何者なのかは判りませんでした。

虫に寄生する菌というと、生薬や健康食品に利用される「冬虫夏草」が有名です。
でもよく見ていると、身近な場所にも、様々な「虫に寄生する菌」がいるようです。
キノコっぽいものからカビっぽいものまで、その見た目は様々なのですが、
こんな「毛」っぽいのは初めて見ました。

どんな菌にしても、虫たちにとっては目に見えない恐ろしい天敵なのです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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