大きいほうのカエル

最近、野鳥の森を歩いていると、大きなカエルに出会う事があります。
「アズマヒキガエル」です。
手からあふれる程の大きな体の持ち主は、
「ガマ」という通称でも知られていますね。

ヒキガエル後姿
うしろ姿

野鳥の森のヒキガエルは、背中が黒っぽく、
ボツボツしたイボが目立つ個体が多いようです。
これがまた、軽石混じりの腐葉土に、見事に同化しているのです。
じっとしていたら、まず見つけられません。

ヒキガエル前
前からも・・・

野鳥の森のヒキガエルには、実は大きな謎があります。
それは・・・「どこで育つのか?」。

トンボ池でも産卵が確認される事はありますが、
丁度その頃、ヤマアカガエルのオタマジャクシが育ち盛りになっています。
あっという間に群がって来て、卵塊が食べられてしまうのです。

わずかに生き残り、カエルになれるものがいるのか?
それとも私たちの知らない、ヒキガエルの楽園(の池)があるのか?
ひょっとして、どこか遠くの池で生まれて、ここまで歩いて来るのか?

・・・真相は、カエルだけが知っているのです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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