森はイモムシ毛虫でいっぱいです

今日は朝から曇り空。
小雨がパラついたかと思ったら、
昼過ぎには青空が・・・
喜んだのもつかの間、
みるみる濃い霧に包まれて、
再び雨模様となりました。

いつになったら夏が来るのでしょうか・・・?

さて、そんな天候不順の野鳥の森ですが、
生き物たちの営みは、休む事なく続いて行きます。
茂る緑をモリモリ食べて、すくすく育った大物たちをご紹介しましょう。

オビガ幼虫
「オビガ」の幼虫

亀の子タワシを伸ばしたようなこの毛虫は、「オビガ」というガになります。
小瀬林道沿いのノリウツギで見つけました。

ベニスズメ
「ベニスズメ」の幼虫

こちらはトンボ池のエゾミソハギを食べて育った「ベニスズメ」
鳥・・・ではなくて、美しいピンク色の「スズメガ」に育ちます。
目下の問題点は、サナギになるためには土の中に潜らなければならないこと。
実はこのエゾミソハギ、トンボ池の中に沈めたプランターから生えていて、
根元は水の中なのです・・・。

他にも野鳥の森ネイチャーウォッチングに参加すると、
カイコの原種といわれる「クワゴ」の幼虫など、
さまざまなイモムシや毛虫に出会えます(・・・って、ウレシくないか)。

でも、森の中に彼らがたくさんいるのは、とても重要な事なのです。

なぜなら森の小鳥たちは、
こんなイモムシや毛虫を毎日何十匹も食べているのですから・・・。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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