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野鳥調査情報(2018年3月22日)

昨日から降り始めた雪は結構な積雪となりました。
しかし朝から雪は雨に変わり、
枝に載った雪も溶け始めてボタボタと落ちてきます。

「まぁ小雨だから・・・」と、
予定通りに鳥類調査に出発したのですが、
「今日は辞めときゃよかった」と、すぐに後悔しました。

自分はカッパの上下を着ていますし、
カメラとレンズは一応、防滴仕様。
しかし、調査の記録用紙がどんどん濡れて、
ボールペンが書けなくなっていくのです。

また、カッパの「ガサガサ」いう音と、雪を踏む音のせいで、
小さな地鳴きが聞き取りにくい・・・。
仕方がないので、少し進んでは立ち止まって、鳥の声を拾います。

結局、今日確認できた野鳥は以下の通りでした。

コゲラ、カケス(声)、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ(声)、ヒガラ、シジュウカラ、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ(声)、ミソサザイ、ツグミ、ルリビタキ、シメ、イカル(声)、計15種類

カラ類やキバシリ、ミソサザイ、イカルなど、
さえずっている野鳥が何種類も確認されました。

一方で、まだ冬鳥も確認されています。
今日は雪で地面が覆われてしまったので、
ルリビタキが沢に出て来ていましたよ。

ルリビタキ♂180322
ルリビタキ♂

「たぶんいるだろうなぁ・・・」と、思いながら歩いていると、
沢から飛び出して目の前の枝に止まってくれました。
しばらくするとまた沢に降りて、
浅い水中から何かを拾い上げて食べていました。
おそらくカゲロウなどの水生昆虫を捜しているのでしょうね。

ツグミは相変わらず数が多く、
キハダの梢に残った実に、40羽以上が集まっている場所もありました。
アカゲラ休憩所前の草地では、亜種ハチジョウツグミらしき個体も確認しましたよ。

ハチジョウツグミ180322
亜種ハチジョウツグミ?

薮の中に潜んでいて、
どうやっても手前の枝が被ってしまうのが残念でした。

湿って重い雪をザクザクと踏みながら歩いていると、
ムササビも巣箱から顔を出しました。

ムササビ180322
「なんだろう?」

どうやら起こしてしまったようですね。

大塚
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Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
©ピッキオ 禁無断転載

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