「ひょうたん」が育ちました

「ひょうたん」と言っても、普通のひょうたんではありませんよ。
5月13日に紹介した「オニヒョウタンボク」の実が、育っているのです。

オニヒョウタンボク実
オニヒョウタンボク

2つの実が癒合して、「ひょうたん」のような形の実ができています。
鮮やかな赤色なので、なんだか「ひょうたん」よりも「だるま」に似ていますね。

ちょっと美味しそうな赤い実ですが、試食はご遠慮下さい。
なんでも、実に毒があるのだそうです。

もちろん私も、試食したことはありません。

ちなみにこの実、鳥たちにも不評のようで、いつまでたっても減りません。
そのうち萎びて、黒くなってしまいます。
冬、北から渡ってくる種子好きな野鳥、例えばウソやベニマシコは、
知ってか知らずか、この黒く萎びた実から、種子を取り出して食べています。
もちろん、種子散布には役立ちません。

こんなんで、大丈夫なのでしょうか?
たま~に赤い果実の誘惑に負けて、
腹を下しながら種子散布している野鳥がいるのかも?

そのせいで、という訳ではありませんが、
環境省のレッドデータブックでは「絶滅危惧ll類」にランクされています。

大塚
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オニヒョウタンボク!?

この実も気になっていて伺おうと思ったんですv-237v-237
「オニヒョウタンボク」っていうんですねv-237
誤ってくっついちゃったのかと思いましたv-237
「絶滅危惧ll類」なんですねv-12
この公園で育っているのは、どうしてなんですかv-236
自然ですかv-236

---------------------------------
それと、サクランボ・・・
ちっさちっさいマラカスの形と言いますか・・・
すみません、説明が悪かったですね。
青リンゴ色をした、サクランボの様になっている実です。
----------------------------------
それにしても、「ささっと写真撮って・・・」
なのに、とっても綺麗な写真v-238
管理などは、大変なお仕事でしょうけど、
素敵なお仕事でもありますねv-22

これから暑くなるそうです。
みなさん、頑張ってくださいねv-218

Re: オニヒョウタンボク!?

あひるさん

オニヒョウタンボクは、野鳥の森では普通に見られます。
皮が薄く剥がれるので、リスやヤマネも巣材に利用してますよ。

サクランボ(?)は青リンゴ色でしたか。
う~ん、何でしょう?
これか? ・・・というものがあったら、また紹介しますね。

あひるさんも暑さに負けぬよう、ご自愛下さい。
そして是非、避暑地軽井沢へお出かけ下さい。
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ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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