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今年のムササビウォッチングは終了です

明日から12月。
空飛ぶムササビウォッチング」の開催も、
今シーズンは今日が最後となりました。

冬の間、ムササビさんとはしばしのお別れです。

ムササビ巣箱1171129
「ZZZ…」

昨日のムササビ巣箱チェックで撮影した巣箱内です。
長いしっぽに、すっかりくるまって寝ていますね。

ムササビ巣箱3171129
ごちゃごちゃ

こちらは夏に生まれた2頭の子どもとお母さん。
何度か引越ししているのですが、またこの巣箱に戻ってきました。
もう子どもも大きくなって、どれがお母さんやら・・・。

ムササビ毛171129

こちらの巣箱からは、入口からわずかに毛が見えています。
と、思ったら、私の気配に顔を出しました。

ムササビ顔171129
「うるさいなぁ〜」

「ムササビさんとお別れ」と言っても、ムササビは冬眠する訳ではありません。
これから寒さが厳しくなり、観察する人間の方が、
氷点下にムササビの出巣を待つのがキツくなってしまうのです。

さらにムササビには恋の季節が近付いています。
オスは異常に早く出かけてしまう事もあり、
一方メスは、なかなか出て来てくれません。
今年はすでに出巣が遅いムササビが何頭か確認されていて、
お客様と長い時間、ムササビを待った事もありました。
一方で早く出るムササビにも、
他の巣箱をのぞき込むなどの怪しい行動が見られています。

このところ巣から出かけるのは遅いが、良い滑空を見せてくれるムササビがいます。
ツアー最終日ということで、滑空の撮影に挑戦しました。

闇夜での滑空を写し止めるには、さすがにフラッシュが必要です。
でもフラッシュ光を浴びたムササビは、それを嫌がって引越してしまうかもしれません。
明日以降はツアーがないので、もう引っ越されてもかまわない・・・。
いつもの滑空ルートの下で、カメラをセッティングして出巣を待ちました。

日没後1時間半を過ぎた頃、ようやく出巣。
木を登って滑空!
こちらにお腹が向いた瞬間に撮影しました。

ムササビ滑空171130

安全策で少し広めの画角にカメラをセットしていたので、
バランスが良いように切り抜いています。

綺麗なポーズで写ってくれました。

大塚
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Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
©ピッキオ 禁無断転載

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