まるで手品

ピッキオビジターセンターの前に広がるケラ池では、
現在、ヤマアカガエルのオタマジャクシが大勢、泳いでいます。
17日には、アズマヒキガエルの産卵も始まりました。
例年より1週間程遅いのかなぁと思います。

シュレーゲルアオガエルの鳴き声も、ずいぶんにぎやかになってきています。
オスたちの合唱に惹きつけられて、メスが池にやってくるのですが、
そこには危険も待ち構えています。

今日はお客様からこんなシーンを知らせて頂きました。


ちょっとグロいので閲覧ご注意を・・・




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シュレーゲル呑むヤマカガシ

小さな小さな子どものヤマカガシが、
シュレーゲルアオガエルの成体を口にくわえていました。
カエルはお腹をいぱいに膨らませて、呑み込まれないように抵抗しています。

こんなに大きさに差があって、果たして呑み込めるのでしょうか?

30分ほどしてもう一度見に行くと、
・・・何と! すでにほとんど呑み込んでいました。

シュレーゲル呑むヤマカガシ2
「あとは前足だけ」

1枚目から2枚目まで、
いったいどうやって呑み込んだのでしょうか?
恐らく大変なのは胴体を口に入れるまでで、
一旦、胴体までくわえてしまえば、そこから先を呑み込むのは早いのでしょう。

まるで手品のようですね。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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