霜の花

2月も半ばを過ぎました。

寒い軽井沢でもさすがに真冬日は少なくなり、
日中は気温がプラスになる日が増えてきています。
日差しも強く感じられるようになり、
陽当たりの良い場所では、ずいぶんと雪が溶けてなくなりました。
カラ類もさえずり始めていますよ。

でも日陰では、溶けた雪が再び凍って、ツルツルのアイスバーンになっています。
森を歩く際には、靴用の滑り止めの装着を強くお勧めします。

さて、先日の朝、どんぐり池で美しい霜を見つけました。

どんぐり池の霜

水面から立ちのぼった水蒸気が、木の枝に凍り付いたのでしょうか?
気温が上がればすぐに溶け落ちてしまう、儚い芸術作品です。

氷の上に落ちたハルニレの小枝に、
まるで花が咲いたようについている霜もありましたよ。

霜の花

実物のハルニレの花よりも、こちらの方がよっぽど綺麗です。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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