カルガモが超接近

一昨日に野鳥の森を歩いた際、
どんぐり池で、カルガモのペアに会いました。

カルガモペア170103
カルガモ

水際にくちばしを入れて、パシャパシャと餌を捜しています。
落葉の隙間に隠れている水生生物を食べているようです。
時にはヤマアカガエルのような大物も捕まりますから、
貴重な採餌場所なのでしょうね。

ここで出会うカルガモの多くは、人を見ると池の対岸ぎりぎりまで離れ、
そのうち岸に上陸して斜面を登って行く、
つまり人間と「ある程度の距離」を保とうとする個体が多いのですが、
このペアは、まったく私を気にする素振りがありません。

写真を撮ろうと池の岸にしゃがみ込んでいると、
餌を捜しながら、どんどん近付いてきました。
ついにはここまでドアップに・・・

カルガモ顔170103

さらに近付いて、もうカメラに付けていた望遠ズームの
最短撮影距離1.2mより近くまで来てしまいました。
近すぎて顔にはピントが合わないので、
翼の一部をクローズアップしてみましたよ。

カルガモ翼鏡170103

翼鏡と呼ばれる青い部分です。
ここの模様はカモの種類によって違っているので、
飛翔している時に種類を識別する目印になっていると考えられています。
軍用機が、翼や胴体にその国の識別マークを付けているのと同じですね。

それにしても、なんでこんなに近くまで来るのでしょう?
公園の池などで人からパンをもらっているカモでも、
パンをくれない人には寄って行かないものですが・・・。
私にはどうせ捕まえられっこないと、バカにされているのでしょうか?

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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