白いトゲトゲ

今日は久しぶりに暑い1日でした。
そんな中、野鳥の森のゴミ拾いをしながら、
開花植物を記録して歩きましたよ。

本日、開花が確認された植物は以下の通りです。

草の花:ハナタデ、ミズヒキ、シロヨメナ、シラネセンキュウ、シラネアザミ(?)、ノブキ、ノコンギク、ヤマゼリ、ナンブアザミ、イヌトウバナ、ヒヨドリバナ、アキノキリンソウ、キツネノボタン、イヌタデ、キンミズヒキ、メマツヨイグサ、ツリフネソウ、チヂミザサ、ユウガギク、ヒメジョオン、アカツメクサ、ゴマナ、コシオガマ、シラヤマギク、セキヤノアキチョウジ、ミゾソバ、ゲンノショウコ、ツユクサ、ナンテンハギ、ナギナタコウジュ、ミツバフウロ、サラシナショウマ、ミヤマヤブタバコ、ヤマハッカ(見つけた順)

種類数はまだまだ多いですが、盛りを過ぎた花が多く、
ずいぶんさみしくなってきました。

そして木の花は、もう確認されませんでした。
平地ではキンモクセイが咲いている頃でしょうが、
秋に咲く木って、以外と無いんですよね。

今日は他にも、ヌルデの木がへし折られて、
枝先の虫こぶが食べられている痕を発見しました。
ずいぶん以前にも見たことがある、ツキノワグマの痕跡です(2010年10月7日の記事)。
滅多に見ない痕跡なのですが、クマの方も、たま〜に食べたくなるのでしょうかね?

以前、花を観察したシオデが、ずいぶんと葉を食べられています。
よく見ると、葉の裏から顔を出して食べているイモムシがいました。

ルリタテハ幼虫顔160927

白いトゲトゲの、痛そうなイモムシですね。
葉をそっとめくると、驚いたのか、丸くなってしまいました。

ルリタテハ幼虫160927

赤と黒のまだら模様をした、毒々しい体から、
白いトゲトゲが無数に伸びています。
この色とトゲで、天敵から身を守っているのでしょうね。

実はこれ、ルリタテハの幼虫。
成虫は青いラインが美しいチョウなのですが、
幼虫はこんな恐ろしげなというか不味そうなというか、
奇妙な姿をしているのです。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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