変わった寝床

軽井沢は相変わらず雨模様です。

ムササビは、多少の雨なら外に出掛けて行きますので、
ムササビウォッチングは少しの雨なら中止しません。
ですので雨が降っていても、毎朝のムササビ巣箱チェックは欠かせないのです。

今日もいつものように巣箱をチェックしていると、
小さな子ども連れらしいムササビが寝ていました。

ムサ親子160919

雨続きで、ちょっとカメラが曇っていますが、
画像の右側、何やら黒っぽいかたまりが、
恐らくムササビの子どもです。
ムササビは、子どもの頃は毛色が黒っぽいのです。

春に産まれた子どもは、もうずいぶん大きくなっているので、
恐らく夏に産まれた子どもなのでしょう。
先日、9月の始めに2回、
やはり小さな子どもを連れたムササビが巣箱に入っていました。
もしかしたら、その時の親子かもしれません。

他の場所では、いままであまり使われていなかった巣箱に、
新しく巣材が持ち込まれ、ムササビが寝ていました。

ムサ広葉樹巣材160919

広葉樹の葉っぱが、たくさん敷き詰められた上に、ムササビが寝ています。
葉っぱはどうやら、ハルニレのようです。

通常、軽井沢では、ヤマブドウのツルの皮が巣材に使われます。
広葉樹の葉がたくさん持ち込まれている例は、
恐らくピッキオの巣箱でははじめてではないでしょうか?

何故このムササビは、おふとんにハルニレの葉を選んだのでしょうね?
まさかお弁当にするつもりで持ち込んだとか・・・。

大塚
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
©ピッキオ 禁無断転載

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード