マムシグサいろいろ

先日、撮影しながらも、
緑カブリが強くて使い物にならなかったマムシグサ。
昨日、雨上がりに、撮影し直しましたよ。

今、軽井沢野鳥の森には、
少なくとも3タイプのマムシグサが咲いているようです。

マムシグサa160530

まずは花を覆う苞の先端が、ほぼ真下に垂れさがるタイプ。

マムシグサa花160530

苞の色が濃いものが多く、苞自体も厚ぼったい感じがします。

マムシグサb160530

こちらは苞が緑色で、苞の先端がやや斜め下に垂れさがるタイプ。

マムシグサb花160530

苞の垂れ下がり方が明らかに違います。

マムシグサc160530

さらに、苞が緑色で、葉が花より高く伸びるタイプ。

マムシグサc花160530

苞は薄い感じがして、先端はあまり垂れさがっていません。

ずいぶん昔、当時の軽井沢植物園の先生に、
軽井沢には4種類のマムシグサの仲間があるとお聞きしました。
その時に習ったはずの「見分け方」はもう忘れてしまったのですが・・・。

ちなみに軽井沢野鳥の森にはもう1タイプ、
苞の先端が長〜く伸びる「カルイザワテンナンショウ」という種類が、
これから咲き始めます(その写真はこちら→「花輪くん」みた〜い)。

今日、紹介した3タイプが、残りの3種類だと思うのですが、どうなんでしょう?
ちゃんと見分けられるように、もう一度調べ直そうかしら・・・。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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