5月6日の「早朝バードウォッチング」

今年は4月29日から開催している「早朝バードウォッチング」。
本日は、以下の野鳥が観察されました。

カルガモ、キジバト(声)、アオサギ、フクロウ、コゲラ(声)、アカゲラ、アオゲラ(声)、サンショウクイ(声)、カケス、コガラ(声)、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス(声)、ヤブサメ(声)、エナガ、センダイムシクイ(声)、メジロ(声)、ゴジュウカラ(声)、ミソサザイ、クロツグミ、コルリ、キビタキ、オオルリ、カワラヒワ(声)、イカル、計26種類

今年は芽吹きが早く、低木やカラマツはずいぶんと葉を出していますが、
高木のクリやミズナラは、まだ芽吹き始めです。
まだ、梢でさえずる野鳥の姿は見えやすいですよ。

ただ、夏鳥たちはメスも到着し、ペアができて造巣も始まっているようです。
そうなるとさえずりは減ってくるので、
森の中は少し静かになってきているようです。

さて、私、大塚は今日もムササビウォッチング担当という事で、
朝からムササビ巣箱チェックです。
このところピーカンで風が強い日が続いていましたが、
今日は薄曇りで光が廻り、写真を撮るには良さそうです。
今年はあんまり夏鳥の写真が撮れていない事もあり、
カメラを担いでチェックに行きました。

小瀬林道で湧き水の細い流れから、ヒガラやメジロが飛び上がり、羽繕いしています。
どうやら水浴びをしているようです。

おもしろい物で、小鳥は他の小鳥が水浴びしているのを見つけると、
「おれも、おれも」と寄ってきて、次々水浴びをする事がよくあります。
どうやらそんなシーンのようです。
丁度、センダイムシクイが近くに止まったので1枚。

センダイムシクイ160506
センダイムシクイ

真横からでは、特徴である頭央線は写りません。
「また来ないかな?」
そう思っていると、すぐ来ましたよ♡

「あれっ?」

センダイムシクイ巣材運び160506

口に樹皮の破片をくわえています。
どうやら巣の材料のようですね。

てっきり水浴びに降りてきたのだと思ったのですが、
どうやら近くで造巣中だったようです。

すぐ目の前の、株立ちになった低木の根元近くをウロウロしています。
どうやら、そこに巣を作っているようです。
明らかに私は邪魔をしていますね・・・。
そそくさと、その場を後にしました。

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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