ミズカマキリ2種

本日の「親子の昆虫たんけん隊」は、「池の虫をつかまえよう」。
トンボ池でのプログラムは、今日も含めてあと2回となりました。

今日は今年初めて、ミズカマキリの成虫が見つかりましたよ!
それも2種類も!!

ミズカマキリ
ミズカマキリ

直径9センチのシャーレに入れて撮影しましたが、
しっぽ(呼吸管)が半分くらいはみ出してしまいました(笑)。
ミズカマキリの仲間は、長いしっぽ(呼吸管)を水面に出して、
シュノーケリングのように水面上から空気を取り入れます。

ヒメミズカマキリ
ヒメミズカマキリ

こちらは良く似ていますが、体が小さい「ヒメミズカマキリ」。
しっぽ(呼吸管)の先端まで含めても、同じシャーレの2/3ほどしかありません。
体の長さと比較して、しっぽ(呼吸管)が短いところも識別点です。

どちらもアシの茂みの中で見つかったそうです。
なかなか見つからない筈ですね。

そうそう、今日は先日から気になっていたヤゴの種類を確認しました。

ギンヤンマ幼虫
問題のヤゴ

全長2センチ程なので、たぶん今年生まれの若いヤゴです。
丸顔でスマートな姿はギンヤンマの仲間なのですが、
トンボ池にはギンヤンマとクロスジギンヤンマの2種類が飛んできます。
今までトンボ池では、両種のヤゴは確認できていませんでした。
さて、トンボ池で繁殖したのはどちらのヤゴか・・・

とりあえず、この子はギンヤンマでした。
来年の夏、トンボ池に、ギンヤンマの脱け殻を見つける事はできるでしょうか?

大塚
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軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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