また親子の写真

今日は虫じゃないですよ。

今朝、野鳥の森の入口にあるトンボ池(スケートリンク)に、
カルガモの親子がやってきました。

カルガモ親子150702
カルガモ親子

写真には6羽のヒナが写っていますが、
画面外にもう1羽、計7羽のヒナを連れていましたよ。
どこで卵を抱いていたのでしょうね?

過去には「トンボの湯」の露天風呂から見える池や、
「星のや軽井沢」の敷地内の池などで、
カルガモが抱卵しているのが確認されています。
野鳥の森の中の、ずいぶんと水辺から離れた場所で抱卵していた事もありますよ。

カモの仲間は、卵が孵化するとヒナはすぐに歩き出し、
母親の後を付いて移動しながら、自分で食べ物を食べます。

この家族も、産まれた場所からトンボ池まで歩いて来たのでしょう。

大塚
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子ガエル上陸

今日の軽井沢は、1日雨が降ったり止んだりの天気です。

おととい浅間山が噴火したらしいですが、
爆発音も空振もなく、さらに野鳥の森には降灰もなく、
浅間山は雲がかかりっぱなしでまったく見えないので、
噴火した実感がまったくありません。

早く晴れて見えないかしら・・・

さて、今日は小雨の中、トンボ池周辺に、
大量の小さなカエルが歩いていました。

アズマヒキガエル幼体

焦げ茶色の小さな小さなカエルたちです。

どのくらい小さいかと言うと、このくらい・・・

手乗りヒキガエル

体長7〜8mm程度でしょうか?
どうやら、オタマジャクシからカエルに変態したばかりのようです。
トンボ池から一斉に上陸して、野鳥の森へと歩いていく途中だったようです。

私がカメラを持って行った時には、すでに数匹しか見つからなかったのですが、
最初に発見された時には、トンボ池脇の舗装道路の上を、
それこそウジャウジャと歩いていたそうです。

歩くアズマヒキガエル幼体

のっしのっしと歩く様子や、とても小さい所から、
恐らく「アズマヒキガエル」であろうと思われます。

こんな小さな子ガエルが、数年後には手からあふれる程の大きさになって、
トンボ池に戻ってくるのですね。

大塚

トンボが飛び始めています

しばらく鳥ばかり撮っているうちに、
すっかり初夏になってしまいました。

日中はエゾハルゼミの大合唱が響き、野鳥の声はかき消されています。
そして野鳥の森の入口にあるトンボ池では、
もうトンボが飛び始めていますよ。

ホソミオツネントンボ150526
ホソミオツネントンボ

写真のホソミオツネントンボは、漢字で書くと「細身越年蜻蛉」。
名前の通り、成虫で越冬するトンボです。
冬には枯草色をして、森の中でひっそりと暮らす地味なトンボですが、
春になると美しい空色になって、水辺に戻ってきます。

ホソミオツネントンボ連結150526

連結しているペアも見られました。
ホソミオツネントンボは、産卵中もオスとメスが連結したままの事が多いです。

こちらのペアは、別の種類。

エゾイトトンボ150526
エゾイトトンボ

春になってから羽化するエゾイトトンボですが、
もうすでに繁殖を始めていました。
他にはヨツボシトンボの姿も見られましたよ。

水辺もにぎやかになってきましたね。

大塚

トンボ池でも産卵開始

昨日の軽井沢は、午後に少し雨が降りました。

3月末の暖かい雨。
それはトンボ池でのヤマアカガエル産卵開始の合図です。

そう思って、今日、トンボ池をのぞいてみると・・・
ありました。

ヤマアカ卵塊150330
ヤマアカガエルの卵塊

まだ2つだけですが、ヤマアカガエルの卵塊です。

今日の日中はずいぶん暖かかったのですが、
オスたちの鳴き声は聞こえませんでした。
まだトンボ池には、あまりヤマアカガエルが集まっていないようです。

ちなみにどんぐり池も見に行ってみましたが、
卵塊は古いものばかり20個程で、新しい卵塊はありませんでした。

その代わりオスが何匹か、水中で待機しているのを見つけましたよ。

ヤマアカガエル♂150330
「メス来ないかな〜」

しばらく見ていたのですが、こちらも鳴き声は聞こえず・・・。
繁殖行動の本番は、まだこれからなのでしょうか?

大塚

スケートリンクが賑わっています

軽井沢野鳥の森の入口にあるトンボ池。
元々スケートリンクとして作られた池なのですが、
今年も年末の23日から、スケートリンクとしてオープンしています。

スケートリンク150102

今日もたくさんのお客様で賑わっていました。
写真で見ると「陽当たりが悪い」と思うかもしれませんが、
氷が溶けにくいように、わざとそのような立地に作られたのです。

スケートリンク受付150102

受付ではピッキオのメンズたちがお出迎え。
ちなみにこの受付、スケートリンク開業当時の古い建物の中に、
新しく部屋を作りました。

スケートリンク受付内部150102

受付の中は広くはないですが、意外と快適です。

氷そうじ150102

スタッフの大嶋が、削れた氷の屑を掃除しはじめました。
すると、掃除した痕が滑りやすい事を知ってか、子どもたちが付いてまわります。
「トラクターの後を付いて行くアマサギのようだ」とは玉谷談。

キッチンカー150102

今年はスケートリンクに、「森のhotドリンク屋さん」がオープンしています。

ドリンクメニュー150102

実はクリスマスまでモミの木広場にあったキッチンカーが、
今はスケートリンクに横付けされているのです。
「白玉ぜんざい」がちょっと魅惑的ですね・・・。
もちろん、ドリンクだけのご利用も大歓迎ですよ。

1月10日からは、毎週土曜日にショートレッスンもおこないます。
スケートリンクの詳細についてはこちらをどうぞ→「森のスケートリンク

大塚
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ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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