ぱふぱふ

キノコが大豊作の今年、
ホコリタケも、至る所にポコポコと生えています。

ホコリタケ
ホコリタケ

白っぽいお饅頭のようだった幼菌も成長し、
茶色っぽくなったホコリタケの成菌には、てっぺんに小さな穴が開いていますよ。

ホコリタケ横から

ホコリタケを横から見るとこんな形です。
一応、短い柄があって、横から見るとマッシュルームっぽいですね。

そしてこのキノコが楽しいのは、
指でつんつんした時です。

ホコリタケ単発
「パフッ」

てっぺんの穴から、胞子が飛び出すのです。

こちらのホコリタケには穴がふたつ・・・

ホコリタケ2連発
「パフパフッ」

見つけると、ついつい遊んでしまいます。

大塚
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キノコだらけです

今日の軽井沢はどんよりと曇って、時々雨がパラつく天気です。
先日の台風といい、このところ雨がまとまって降ったので、
森の中ではあちらこちらにキノコが生えてきました。

アイカワタケ?
アイカワタケ?

はっきり言って識別に自信ありません。
クリの幹から生えていました。

ホコリタケ
ホコリタケ?

なんだかシワシワしているけど、ホコリタケで合っているのでしょうか?
成熟すると、てっぺんに穴が開いて、煙のような胞子が飛び出します。

ヒメアジロガサモドキ?
ヒメアジロガサモドキ?

まったく識別に自信がありません。
ただ、図鑑に載っている写真で、一番似ていたのです。

キノコ?1
???

もう図鑑を見ても、みんな同じに見えてきました。
これ以上、図鑑とにらめっこする気力を失いました。

キノコ?2
?????

キノコの名前なんて、もう、どうでもよくなってきました・・・。
何度調べてもキノコの識別には自信が持てず、覚えられません。

キノコは菌類が、胞子を飛ばすために作った器官です。
本体である菌糸は、落葉や木材を分解したり、
植物の根と共生したりして暮らしています。
目立たない存在ですが、森の生態系には欠かせない生き物なのです。

キノコは名前を調べようとすると、特徴的な種類以外、なかなか識別できませんが、
色や形がさまざまで、探しているだけでも楽しいですよ。

大塚

青いキノコ

今日は軽井沢も暑くなりました。
27℃ほどまで気温が上がったようです。
でも、森に入れば、涼しい風が吹き抜けます。

今日は毎年恒例「東邦大学生命圏環境科学科」の実習2日目。
調査実習をしている学生について野鳥の森を歩いていると、
なんと青い色をしたキノコを見つけました。

青いキノコ

1本だけ、すっくと立っていました。

初めて見るキノコですし、
そもそも青いキノコというものを、初めて見ました。

コンイロイッポンシメジ?

傘の裏にあるひだは、白っぽい色をしていました。
図鑑の写真などと見比べると、
どうも「コンイロイッポンシメジ」という種類に似ているのですが、
どうなんでしょうね?

キノコの世界は奥が深くて、なかなか足を踏み込めません・・・。

大塚

ジコボウ

今日から体育の日の連休ですね。
さすが晴れの特異日だけあって、軽井沢も良い天気です。

でもそのぶん冷え込んで、
今朝8時の時点でビジターセンターの温度計は、
たったの6℃でした。

野鳥の森の中は、先日の台風でたくさんの木の葉が落ちていますが、
倒木や崩れた場所もなく、安心して歩けます。

さて、その落葉に埋もれて見つけにくくなっているのですが、
最近、カラマツの根元で、写真のようなキノコを見かけるようになりました。

ハナイグチ
ハナイグチ

信州では「ジコボウ」と呼ばれるキノコです。
おなじみの食べられるキノコですが、
どうせなら傘が開く前に穫りたいところですね・・・

ところでイグチの仲間のキノコは、
普段私たちが目にしているシイタケなどとは、少し違った姿をしています。
シイタケをひっくり返すと、傘の裏はヒダヒダになっているのですが、
イグチの仲間をひっくり返すと・・・

ハナイグチ裏面
ハナイグチの傘の裏

はい、こんな感じで、小さな穴がたくさんあいているのです。
これは管孔と呼ぶのだそうで、中に胞子がつくられるそうです。

大塚
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ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
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