スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

千ヶ滝はまだ凍ってました

今日は千ヶ滝にお客様をご案内してきました。

この冬は寒い日が多かったですが、
最近は、日中になると暖かい日(と言っても10℃以下)もあるので、
氷瀑はすっかり溶けているかもしれません。

そんな話をしつつ、
ヤドリギや熊棚、日陰に残された雪上の足跡などを見ながら
滝を目指しました。

果たして、今日の千ヶ滝は・・・

千ヶ滝180226

・・・結構、凍ってました。

陽当たりの悪い谷底。
やはり温度が上がりにくいのでしょうか。

さて、帰り道では石の上に残されたキツネの糞を見つけました。
長くて太い動物の毛が含まれていましたよ。
イノシシの毛でしょうか?
キツネがイノシシを狩れるとは思えないので、
何処かで死体を見つけたのでしょうね。

そうそう、行きにヤドリギを見た場所で、
ヒレンジャクにも会いました。
逆光で、尾羽の緋色が透けて綺麗でした。

大塚
スポンサーサイト

今日の氷瀑(2018年2月3日)

本日、私大塚は、
久しぶりに「氷瀑探訪」のガイドを担当しました。

今年は1月に何度か暖かい日があり、雨が降ったりしたので、
千ヶ滝の氷瀑は、あまり成長していませんでした。

前回、私がガイドを担当した日はまさにそんな雨降りで、
ほとんど氷が溶けてしまっていたのです。
でもその後は寒い日が続き、他のスタッフから「凍っているよ」と聞いていました。
そんな訳で、私自身も「どんなもんだろう?」と期待して歩いたのでした。

一昨日の午後から昨日の朝にかけて降った雪で、遊歩道はすっかり雪景色でした。
途中、ツグミやカラ類の混群を観察したり、
イノシシやキツネの足跡を見ながら滝を目指します。

イノシシが雪を掘ってどんぐりを食べた痕や、
沢から上がって「ブルブルッ」と飛沫を飛ばした跡、
キツネが木の根元に(犬と同じように)マーキングした跡もありましたよ。
約1kmの歩道を登り切ると、千ヶ滝の姿が目前に現れました。

千ヶ滝氷瀑180203

「おっ!結構凍ってるじゃん」

滝の左右に発達する氷の壁は少なめですが、
左側の岩壁は、つららのカーテンに覆われています。
周囲の石にも雪が積もっているので、
全体的に白い部分が多くて、荘厳さを増していますね。

天気予報では、来週も強烈な寒波が来襲するとの事です。
さらに氷が成長するのではないでしょうか?

ちょっと楽しみですね。

大塚

今日から蝶の写真展開催です

今年もピッキオビジターセンターで、
栗岩竜雄さんによる蝶の写真展が始まりました。

蝶写真展20150606

今年で9回目となりますが、
今回のテーマは「遷り行く蝶、移り来る蝶」

軽井沢で減りつつあるチョウがいる一方で、
逆に増えているチョウもいることが、
鮮明なカラー写真で紹介されています。

蝶写真展階段150606
増えているチョウたちのコーナー

その原因は温暖化だったり、人間による放蝶だったりと様々なようですが、
詳しくは栗岩さんによる写真の解説をご覧下さい。

期間は7月14日(火)までの、9:30〜17:00。
もちろん入場無料です。

星野エリアや野鳥の森にお越しの際は、
是非、お立ち寄り下さい。

大塚

今日の氷瀑にナマズが出現!?

本日、私、大塚は、「氷瀑探訪」のガイドとして、
千ヶ滝に行ってきました。

1月12日にはカモシカに会っていますので、
今回も会えないかと期待しながら歩きました。

すると何と、川岸から「バシャバシャバシャッ」と走り去る3頭の若いイノシシが・・・
カモシカと違って、ゆっくりその姿を見せてくれる事はありませんでしたが、
私自身、久しぶりにイノシシを目撃できました。

他にもネズミやウサギ、テン、キツネ、カモシカなどの足跡を見つけたり、
雪の上に羽毛と鮮血が散っているのを発見して、
タカが狩りをする場面を想像したりと、
様々な生き物達の痕跡を見ながら歩いて行きました。

そして千ヶ滝に到着。

千ヶ滝150205

岩肌のつららも随分と成長しています。
今日は水煙が立って、左側の木の枝を樹氷のように白くしていました。

そして滝を見ていたお客様から「あの氷、カエルの顔みたい!」という声が・・・。

氷ナマズ

確かに、がま口のような大きな口と、飛び出した目が見えます。
しかし、青くうねりながら伸びる背中も含めると、ナマズのようにも見えますね。

実はこの氷ナマズ。
伝説によれば千ヶ滝に100年に1度現れ、
その年は地震が・・・などというのは真っ赤なウソですが。
今にも動き出しそうなすばらしい造形に、
しばらく見とれてしまいました。

そういえば、今日はウソの群れにも出会いました。
オスはお腹までうっすら赤い「アカウソ」でしたよ。

大塚

今日の氷瀑(2015年1月1日)

新年、あけましておめでとうございます。
本年もピッキオをよろしくお願い致します。

軽井沢はキンキンに冷え込んでいます。
ピッキオビジターセンターの温度計は、昼の13時で−4.5℃を差していました。

そんな寒さを物ともせず、今日は「氷瀑探訪」のガイドに行ってきました。
雪が積もった千ヶ滝への遊歩道を歩きます。
積雪はそれほど多くなく、また踏み跡も付いているので、
スノーブーツなど、防寒さえしっかりしていれば、問題無く歩けました。
でも今日は一段と冷え込んでいたので、靴用カイロがあれば尚良かったですね。

遊歩道に入るとすぐにウサギの足跡を発見。
次に見つけたリスの足跡は、ウサギよりも広い歩幅で付いていました。
きっと急いで走って行ったのでしょう。
カモシカやイノシシの足跡も、あちらこちらで遊歩道を横断して行きます。

川から上がって泥をしたたらせた足跡は、
人の踏み跡に合流してから「ブルルルッ」と泥を飛ばしました。
どうやら、私たちの先に歩いていった人が連れていた黒い大型犬が、
この寒空に川に飛び込んでしまったようです。
レトリーバーの本能がうずいたのでしょうね(笑)。

途中、川岸に湧き出す温泉(ぬるい)を触ったりしながら、
1時間程の散策で千ヶ滝に到着です。

千ヶ滝150101
今日の千ヶ滝

周囲の崖から滴り落ちる水がつららになって、
氷のカーテンのようになっていますね。

滝の左右には、しぶきが凍り付いた大きな氷柱ができるのですが、
今年はまだ発達途上のようです。
このまま寒さが続けば、さらに荘厳な姿になるでしょう。

帰り道は、ツグミやヒヨドリの声を聞きながら降りてきました。
ヤドリギの実が落ちていたのでつぶしてみると、
「ネバ〜」と糸を引きましたよ。

そう、ここはレンジャクのポイントでもあるのです。
今年はまだ目撃がありませんが、
そろそろやってくるでしょうか?

大塚
プロフィール

ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
©ピッキオ 禁無断転載

カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。