スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

足元注意です

今日から明日にかけて雨が降るという天気予報だったので、
明日予定していた鳥獣保護区管理員業務の野鳥の森巡回を、
雨が降り始める前にと、急遽、今朝実施しました。

軽井沢は先日5日にまとまった雨が降り、
森の中の積雪も、日陰も含めてほとんど溶けてしまいました。
そのため、特に長靴や滑り止めがなくても、歩く事ができます。

でも、足元には注意が必要!
何故なら、あちこちに穴が開いているからです。

地面の穴180308
ぱっかり

軽井沢はでは冬期、凍上といって、
凍った地面が盛り上がる現象が起きます。
地中の水分が凍る事で地面が盛り上がるのですが、
気温の上昇とともに氷が溶けると、
地面が盛り上がったまま、地下に空洞ができるのです。

はじめのうちは寒いので、地面も凍っていて人が乗っても大丈夫なのですが、
次第に暖かさで地面が緩んで来ると、陥没したり、踏み抜いたりするようになります。
油断すると、踏み抜いた瞬間に足をくじく事も・・・。
特に重いカメラ機材なんか担いでいた日には・・・。

という訳で、これからの季節は足元の見えない空洞に、
くれぐれもお気を付け下さい。

ムササビ180308
ムササビ

結局今日は、途中から牡丹雪に降られてしまいました。
そんな中、ムササビが巣箱から顔を出して外を見ていました。

大塚
スポンサーサイト

クラウドファンディングが始まりました!

ピッキオが活動する軽井沢は、ツキノワグマの生息地です。
軽井沢野鳥の森にも、食べ物を求めてクマがやってきている事は、
今までに何度かこのブログで紹介してきました。

そして20年程前には、野鳥の森周囲の別荘地でも
ゴミ集積場がクマに荒らされる被害が頻発していて、
それがピッキオがクマの調査や対策を始めるきっかけとなりました。

2004年からは、人家に近付くクマを追い払うベアドッグ(クマ対策犬)を導入し、
現在、2代目の「タマ」「ナヌック」が活躍しています
(2頭の活躍については「軽井沢ツキノワグマ日記」をご覧下さい)。

ピッキオが軽井沢のツキノワグマに関わり始めて、
来年の2018年でちょうど20年になります。
その節目の年にピッキオでは、ベアドッグを用いたクマ対策を継続していくために、
ベアドッグの国内繁殖に挑戦します!

ベアドッグ仔犬
カレリアン・ベアドッグの仔犬たち

これまでも、みなさまのお力添えをお願いしてまいりましたが、
新たにクラウドファンディングサイト「READYFOR」を通しても、
ご支援を募ることになりました。

READYFOR「人とクマの共存のために働く犬『ベアドッグ』の出産に挑戦!」
募集期間:2017年10月19日〜12月18日

ぜひ、リンク先のサイトをご覧下さい。
また、期間内に目標額に達しないと成立しないall-or-nothingというタイプなので、
SNSでの応援の投稿やシェアをぜひお願いします。

どうぞよろしく願い致します。

大塚

落枝対策

森の木々は、上へ上へと枝を伸ばし、葉を広げて日光を浴びようとします。
すると低い場所にある古い枝は、日当たりが悪くなって枯れ、
折れて地上に落下し、土へと還っていきます。

これは自然界では普通に起きる現象なのですが、
もし、その枯枝が人に直撃したら・・・。
小枝なら良いですが、大きな枝だと命に関わる怪我になりかねません。

今年の夏、ピッキオがガイドしているすぐ近くでけっこう大きな落枝がありました。
その件を「国設軽井沢野鳥の森」を管轄する環境省の担当者に連絡したところ、
早速、落枝対策として、遊歩道の上に伸びる枯枝の除去をして頂ける事になりました。

昨日・今日と、その作業が実施されています。
ピッキオからも歩行者の誘導と切った枝の片付けのため、
スタッフがその作業に同行します。
昨日の午前中は、私、大塚が行ってきましたよ。

低い場所の枯枝は、柄が4〜5mくらいある長いノコギリで切り落とします。

枝落とし170904

しかし本当に危ない太い枯枝は、地上10m以上の場所にあるのです。
そこは専門の職人さん「空師」と呼ばれる方が、木に登って作業します。

空師170904

ロープと足に付けた金具を使って、するすると木を登って行きます。

空師作業170904

そしてロープでチェーンソーを樹上に上げ、枯枝を切り落とします。

高い木を自在に登り降りする姿には、つい見とれてしまいますが、
次の瞬間、地上に落ちた枯枝は、砕け散り、地面に突き刺さって、
その破壊力を見せつけます。

確率的には非常に低いとは言え、
歩行者に直撃しなくて本当に良かったと思いました。

自然の中には、様々な危険が潜んでいます。
そのすべてについて、事前に想定し、予防策を実施するのは難しのですが、
これからも気付いた事には対策を実施して、
たくさんの方が安心して野鳥の森を歩けるようにしていきたいですね。

大塚

霜の花

2月も半ばを過ぎました。

寒い軽井沢でもさすがに真冬日は少なくなり、
日中は気温がプラスになる日が増えてきています。
日差しも強く感じられるようになり、
陽当たりの良い場所では、ずいぶんと雪が溶けてなくなりました。
カラ類もさえずり始めていますよ。

でも日陰では、溶けた雪が再び凍って、ツルツルのアイスバーンになっています。
森を歩く際には、靴用の滑り止めの装着を強くお勧めします。

さて、先日の朝、どんぐり池で美しい霜を見つけました。

どんぐり池の霜

水面から立ちのぼった水蒸気が、木の枝に凍り付いたのでしょうか?
気温が上がればすぐに溶け落ちてしまう、儚い芸術作品です。

氷の上に落ちたハルニレの小枝に、
まるで花が咲いたようについている霜もありましたよ。

霜の花

実物のハルニレの花よりも、こちらの方がよっぽど綺麗です。

大塚

いきなり大雪です

まだ11月だというのに、この大雪は何だったのでしょうか?

未明に降り出した雪は、昼頃まで降り続き、
あっという間に軽井沢を雪景色にしてしまいました。

野鳥の森入口161124
今朝の野鳥の森

スケートリンクもこの通り。

雪のリンク161124

雪が降っている間はどんどん積もって滑る事が出来ないので、
本日のスケートリンクはクローズとなりました。

それでも何度か雪をかき、
夕方に降った雪が止んでからさらに雪かきをしたので、
明日は朝から滑る事ができると思いますよ。

作業が終わった頃には、すっかり夜になっていました。
リンク脇に飾られたクリスマスツリーも雪化粧。

リンクのツリー161124

雪が積もった森が、ライトアップされて綺麗でした。

リンクのライトアップ161124

雪かきが忙しく、まだ野鳥の森に入っていないのですが、
恐らく遊歩道には30センチ程の積雪があると思います。
散策にはスノーブーツなどがあると良いですね。

大塚
プロフィール

ピッキオ

Author:ピッキオ
軽井沢野鳥の森を毎日ガイドしているピッキオが、野鳥の森の季節の自然情報や、日々のネイチャーウォッチングなどで出会った生き物についてご紹介します。
©ピッキオ 禁無断転載

カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。